ゴウ先生の☆作詞講座BLOG
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基本的な曲先作詞の手順
ここでは一般的な曲先作詞の手順と共に、プロ的曲先作詞の手順も紹介していきます。



�デモ・テープをよく聴き、曲のイメージを掴む

曲のイメージ掴みに失敗してしまうと、このあとの流れすべてが意味のないものになってしまいます。プロデューサーと納得いくまで打ち合わせをしていくことです。
どんな歌詞を書けばいいのかだけでなく、どのような方法で売り出していこうとしているのかなど、作品以外の情報を知っておくことも大切です。

�全体の構成を掴みながら表現できる範囲を探る

作詞をする時は歌いながら作ることが大事です。するとブレスしたくなるところがわかってきます。言葉の切れも、メロディーの切れに揃えていけばいいわけです。
また構成を掴みながら、作品全体のサイズがどれくらいのものであるかをチェックしておきます。その上で、このサイズであれば、これくらい細かいことが言えるであるとか、あるいは、これくらいのことしか言えない、といったようなこともあらかじめ予測を立てておきます。曲を聴きながら、人間関係の複雑さから面白いドラマがイメージ出来たが、実際に書きはじめたら、曲のサイズが足りなくて、本当に人間関係の説明だけで歌が終わってしまったでは話になりません。

�作曲家がポイントとしてきたところをチェックする

曲の中にはポイントになる箇所があります。例えばサビのメロディーだったり、歌い出しのメロディーであったり、必ずその作品の中にポイントとなる箇所があります。まずはそれをしっかりと掴むことです。言葉とメロディーの相性ということを考え、デモ・テープや作品を演奏しながら、自然に湧いてきた言葉というものも、それを考えるための参考にしていきます。

�メロディーを完璧に覚え歌えるようにする

たった一音のメロディーも変えてはいけない、というプロデューサーもいます。自分に都合よく覚えてしまうことだけはしないように注意してください。

�ポイントとなる部分から歌詞を書いていく

アタマの部分から歌詞を書いていって、都合よく曲のポイントとなる部分で歌詞もポイントとなる言葉が入ることはまずありません・・・・。ですから曲のポイントとなる部分に歌詞のポイントとなる言葉を入れることに全力を傾けていくところから実際の歌詞作りを始めることになります。多くの場合、それはサビのアタマであったり、ラストのフレーズであったりしますが、まずそこに絶対的自信のあるフレーズをはめ込み、その前後を組み立てていくという方法です。
このポイントとなる言葉は、内容的に優れているだけではなく音としても気持ちよくメロディーにフィットしていることが大切です。それだけに絶対に歌詞は歌いながら作るということを忘れてはいけません。

�この歌を歌った時、ボーカリストが良く見えるかをチェック

書きたいことが書けたから良かった、言いたいことが言えたから満足ではアマチュアです。一番の先頭になって売っていくボーカリスト(ここではあなた)が、それを聴いてくれる側から見て魅力的な人物として書かれているかどうかも大切なチェックポイントです。
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